2009年05月27日

内分泌の思い出

書く暇がなさ過ぎて、もう救急が始まってしまった。
内分泌の思い出。
アテンディング。

Dr.Cooper。Uptodateで内分泌の監修者一覧の、一番上に出てくる偉い人。
唐突に唐突な質問してくる。英単語だったり、ラテン語だったり。
内分泌の医者だから、カソデックスを知らなかったりする。

Dr.Browm。なぜかいつも目が笑ってる。目だけ笑ってる。
たまに回診で一緒。仕事が早い。

Dr.Kim。でかい。声低い。色白い。韓国系。外来の合間にドクターペッパー(diet版)を飲みながら、boringboring.netとか、slashdotとか見ている。仕事は超早い。英語喋るスピードも速すぎて、訛りもあって、ついて行くのが大変。
回診の時にあんまり患者さんに触れないwけど、さすがにきちんと情報は整理して聞いているぽい。触診とか、全員にしなくてもいいもんなのか。

Dr.Xing。やりたいと言えば何でもやらせてくれる、中国のおじさん。基本無口。聞き取りやすい英語で好き。

Dr.Golden。黒人のおばちゃん。テンションが高い。


フェロー。

Dr.シボン・シャンパネリ。一ヶ月ずっとくっついて回ったw
アメリカでも人間味を感じさせる。等身大のお医者さん。
仕事が大変だとか文句も言う。医者だって疲れるときは疲れる。
土日も休み無し。24時間オンコールで、26日連続勤務だわ−。とか。

Dr.ナディーン。昼食カンファでいつもピクルスを四五本、もりもりくってる。
カンファ弁当が変更になって、ピクルスが一人一本の割り当てになってとても嘆いていた。代わりに、サンドイッチにマスタードを入れまくるように。マスタードちょうだい☆って言われたけど、もう使っちゃったもんね。

Dr.Elyse。でかくてすらっとした白人女性のイメージがある中、小さくてちょっとだけ丸っこい小児科フェロー。小児病棟の話を聞くと、とても嬉しそうに語ってくれる。子供大好きっぽい。小児科レジデントを終えて、小児内分泌のフェローシップ中、大人の内分泌も一ヶ月間体験しなくちゃいけないらしい。

Dr.Kendall。話すのが早い。医療経済に危機意識を持ってる。
(Dr.Kimが見てたSlashdotだかには、確かメディケアの破綻予想が2025年ぐらいになっていた気がする。)優秀な白人女性医師。出会って一週間でバカンスに行ってしまって、それっきり。

名前も知らないフェローが数人。色白イケメン系と、地べたで野菜(にんじん丸のまま)をボリボリ食ってた女性。


個性的な先生が多かった気がする。


シボン「最近のグランドラウンド良く分からんのがおおいすね先生」
ゴールデン「基礎科学っぽいのが多いからね。私も分かろうと頑張ってはみたんだけど、変われなかったよ。だいたい基礎には説明がうまい人が少ないというか、わかるでしょ?」


外来にかける時間が最短15分、新患なら45分の枠が取ってあるw
日本の枠、だいたい五分刻みw
15分でも黒字出るような制度なら、15分ぐらいきっちり話を聞くだろうにw
一時間半遅れてきた患者さんもちゃんと診察。今日は全部の患者が遅れてきたわーってナディーンが嘆いていた。
でも、小児科は15分遅れたら見ないポリシーだそうだ。もう一回予約を取るところからやり直し。


糖尿病外来に行った。患者さんが、とても甘いお菓子を差し入れてくれた。
ひどいジョークというかwでも、おいしくいただいたw
糖尿病外来では“ミスを減らしたいから”問診票を使っていた。
フェローはだいたい患者さんが問診票を埋める手伝いをするだけ。
病気がたくさんある、複雑な患者さんが多いから、しょうがないかも。


病棟カンファ部屋で余ったサンドイッチを、オフィスに持って帰ろうとシボン。途中で警備の人がとても陽気に挨拶してきたのが気に入ったのか、サンドイッチあげちゃった。突然の贈り物に、警備の人なんか感極まってた。まぁオフィスに持って帰っても、誰も食べないんだろうけど。二日前のサラダとか、一週間前のペットボトルとか置いてある。


五件コンサルトでシボン疲れてた。インスリンの増量の是非もコンサルト。他科の医者ではインスリン量の調節はできないのか?と思って聞いてみた。できるけどComfortableかどうか?が大事らしい。
posted by Dotzauer at 09:23| 🌁| Comment(0) | 留学系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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