2009年06月18日

忙しすぎるのと

救急は忙しすぎるのと、
面白いことが全部個人情報噛んでくるから、
何もかけなかった。

毎日だいたい8時間。朝七時からか、昼三時から。
患者さんの問診取って、プラン考えて、紙書いて、
MedicalRecord見て検査結果もうつして
プレゼンして。一丁上がり。

レジデントが暇だったら、この後いろいろ話してくれるけれど、
救急のレジデントが暇なのは日曜日の朝ぐらいで、
患者30人待ち。8時間待合にいた人とかも。
これが通常シフト。

特殊シフト1。救急車同乗。
患者さんの家にもズカズカ上がり込む。
どんなところからEMSが患者を連れてくるのか、間近で見られた。

特殊シフト2。看護師さん後追い。
IV取ったり。看護婦さんと話したり。
どんな医者も、手技は練習しないと、うまくならない。

特殊シフト3。Teaching observation。
アテンディングが見てる前で、患者さんの診察をする。
診察技術、項目、聞き方のマナーなど全部チェックされて、
フィードバックをくれる。

特殊シフト4。シミュレーション。
日本でもあるような、人形を使って蘇生の演習。
違うのが患者の設定と、
問診も取れる(先生がマイクで答える)のと、
薬も手技も使えという3点。
部屋を開けたら、うわ胸を指されて血だらけの人形が!
学生六人で頑張る。

意識がなくなるまでに問診とる!しゃべれると言うことはAir way intact!
さっさと挿管。さっさと気胸減圧。
心室細動?Cardioversion!そこの君CPR!エピ1mg!
Asystole?除細動じゃないよ!エピ!アトロピン!
けいれん止まらん?アチバン2回!フォスフェニトイン2回!
フェノバルビタール2回!とまれ!
Hyperkalemia?どうすべ?βアゴニスト?インスリンとブドウ糖?
そうこう
模擬戦場。まさにシミュレーション。

特殊シフト5。ヘリにのる。
発着場が、まず遠い。そこまで朝六時までに行く。
ドクターヘリだー!ナースヘリか。案外うるさくないエンジン音。
耳栓二重につけたからかな。

最終シフト。プレゼンテーション。
症例提示と、論文を紹介する。なぜかMeningitisの人に惹かれた。
論文を探したら、ケルニヒとブルジンスキーの感度が超低いのにびっくり。
感度高い、Jolt Accentuationは日本人ドクター発祥なのか。
PubMedで探したけど、サマリーしかない。
よく見るとHopkinsの図書館に原著があるらしい。
誰もJoltの検査しよらんからな。
日本人ドクターにも良い人はいるんだ!とホプキンスで頑張ってみる。

で、Welch libraryのStackの中へ行ってきた。
上から下まで、ぎっちり本。床がとても薄い。
巨大な本棚の中に、床を作ったという方がイメージ近い。
これがライブラリーってやつか!みたいな。

エレベーターもとても古い。後付けじゃなさそうだし、知識が将来ふくれあがっても大丈夫なように、初期投資したんだろうなぁ。先見の明がすごい。お目当ての1991年Headache誌、第三巻、167ページのUchihara先生の論文をゲットする。

コピー機も無料。それにくらべてどこぞのw
まぁいいか。


ちょうど冷蔵庫も売れた。
車を借りた日に、150ドルで買って、
二人で三ヶ月がっつり使った思い出の冷蔵庫。
途中でパイナップルジュースが爆発したなぁ。
きれいに拭いて、80ドルで売れた☆
posted by Dotzauer at 09:36| 🌁| Comment(50) | 留学系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月07日

救急雑記

ドラマチックでとても面白いんだけど、個人情報書かないと、なーんにも書くことがない。
一日だいたい四人患者さん担当。
話を聞きに行って、プレゼンして、鑑別疾患も言って、必要な検査を言って一人×4。
慣れちゃったわ。

鑑別はいつも完璧にあげられる訳じゃない。学生だもの。循環器と内分泌なら簡単にあがるけれど、腹痛とか、めまいとか、なかなかぱっと出てこなかったりする。精進あるのみかなあ。

あと、外傷救急来たら見に行く。
アルファー(重症小児)、ブラボー(軽傷小児)、デルタ(重症大人)、エコー(軽傷大人)の招集が放送で聞こえたら、クリティカルケアルームへ。何か処置とか、やらせてもらえたりする。まぁ処置なんか、日本でもいくらでもやれるしなぁ。


患者さんがお腹減ってそうだったから、病院食を持って行ってあげた。
救急の患者さんは、入院してない扱いだから、基本配食サービスとかない。
患者さん用の冷蔵庫に、病院が軽食セットを用意してあって、医療者のボランティア精神で患者さんに食事を出してあげたり、出さなかったり。そんな風になっている。お金は取らない。
今日見た患者さんは、全員に食事を出してあげた。
おいしかったよ−って喜んでくれた。ちょっと達成感。


最近、自分がプレゼンしたことを、そのままレジデントがばしばしパソコンに打っていく。確かめないのか!英語間違ってたらどうすんだ!間違ってないと思いたいけど!書いて保存してから、一応ちょっとだけ確かめたりするんだけど、結構責任重大。


そろそろドライヤーと冷蔵庫を売りに出すためのチラシつくらなくちゃ!
posted by Dotzauer at 06:00| 🌁| Comment(0) | 留学系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月27日

内分泌の思い出

書く暇がなさ過ぎて、もう救急が始まってしまった。
内分泌の思い出。
アテンディング。

Dr.Cooper。Uptodateで内分泌の監修者一覧の、一番上に出てくる偉い人。
唐突に唐突な質問してくる。英単語だったり、ラテン語だったり。
内分泌の医者だから、カソデックスを知らなかったりする。

Dr.Browm。なぜかいつも目が笑ってる。目だけ笑ってる。
たまに回診で一緒。仕事が早い。

Dr.Kim。でかい。声低い。色白い。韓国系。外来の合間にドクターペッパー(diet版)を飲みながら、boringboring.netとか、slashdotとか見ている。仕事は超早い。英語喋るスピードも速すぎて、訛りもあって、ついて行くのが大変。
回診の時にあんまり患者さんに触れないwけど、さすがにきちんと情報は整理して聞いているぽい。触診とか、全員にしなくてもいいもんなのか。

Dr.Xing。やりたいと言えば何でもやらせてくれる、中国のおじさん。基本無口。聞き取りやすい英語で好き。

Dr.Golden。黒人のおばちゃん。テンションが高い。


フェロー。

Dr.シボン・シャンパネリ。一ヶ月ずっとくっついて回ったw
アメリカでも人間味を感じさせる。等身大のお医者さん。
仕事が大変だとか文句も言う。医者だって疲れるときは疲れる。
土日も休み無し。24時間オンコールで、26日連続勤務だわ−。とか。

Dr.ナディーン。昼食カンファでいつもピクルスを四五本、もりもりくってる。
カンファ弁当が変更になって、ピクルスが一人一本の割り当てになってとても嘆いていた。代わりに、サンドイッチにマスタードを入れまくるように。マスタードちょうだい☆って言われたけど、もう使っちゃったもんね。

Dr.Elyse。でかくてすらっとした白人女性のイメージがある中、小さくてちょっとだけ丸っこい小児科フェロー。小児病棟の話を聞くと、とても嬉しそうに語ってくれる。子供大好きっぽい。小児科レジデントを終えて、小児内分泌のフェローシップ中、大人の内分泌も一ヶ月間体験しなくちゃいけないらしい。

Dr.Kendall。話すのが早い。医療経済に危機意識を持ってる。
(Dr.Kimが見てたSlashdotだかには、確かメディケアの破綻予想が2025年ぐらいになっていた気がする。)優秀な白人女性医師。出会って一週間でバカンスに行ってしまって、それっきり。

名前も知らないフェローが数人。色白イケメン系と、地べたで野菜(にんじん丸のまま)をボリボリ食ってた女性。


個性的な先生が多かった気がする。


シボン「最近のグランドラウンド良く分からんのがおおいすね先生」
ゴールデン「基礎科学っぽいのが多いからね。私も分かろうと頑張ってはみたんだけど、変われなかったよ。だいたい基礎には説明がうまい人が少ないというか、わかるでしょ?」


外来にかける時間が最短15分、新患なら45分の枠が取ってあるw
日本の枠、だいたい五分刻みw
15分でも黒字出るような制度なら、15分ぐらいきっちり話を聞くだろうにw
一時間半遅れてきた患者さんもちゃんと診察。今日は全部の患者が遅れてきたわーってナディーンが嘆いていた。
でも、小児科は15分遅れたら見ないポリシーだそうだ。もう一回予約を取るところからやり直し。


糖尿病外来に行った。患者さんが、とても甘いお菓子を差し入れてくれた。
ひどいジョークというかwでも、おいしくいただいたw
糖尿病外来では“ミスを減らしたいから”問診票を使っていた。
フェローはだいたい患者さんが問診票を埋める手伝いをするだけ。
病気がたくさんある、複雑な患者さんが多いから、しょうがないかも。


病棟カンファ部屋で余ったサンドイッチを、オフィスに持って帰ろうとシボン。途中で警備の人がとても陽気に挨拶してきたのが気に入ったのか、サンドイッチあげちゃった。突然の贈り物に、警備の人なんか感極まってた。まぁオフィスに持って帰っても、誰も食べないんだろうけど。二日前のサラダとか、一週間前のペットボトルとか置いてある。


五件コンサルトでシボン疲れてた。インスリンの増量の是非もコンサルト。他科の医者ではインスリン量の調節はできないのか?と思って聞いてみた。できるけどComfortableかどうか?が大事らしい。
posted by Dotzauer at 09:23| 🌁| Comment(0) | 留学系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月06日

Career

carrer.jpg
青いのがレジデンシー。緑はフェロー。
レジデントの一年目はInternと呼ばれる。
期間は3年から5年。外科が5、内科は3、産婦人科が4年。
レジデント最終年を、シニアレジデント、と呼ぶ人もいる。

レジデント監督係が、チーフレジデント。
レジデントを終えてフェローに入る前にチーフレジデントをするところもあれば、ホプキンスではAttendingの先生がチーフレジデントをしてる。フェローになる前にチーフレジデントすると、お金そこそこもらえたり、良い評価もらって人気が高いところでフェローできるようになったりする。

フェローの情報が明らかに偏ってるのは、内分泌のフェローに話を聞いたからw
ENTとかOB/GYNにもフェローはあるらしいけれど。
他科のフェローがどうなってるかなんて、ほとんど興味ないらしい。

学生のうちに主要科を回って、レジデントを決める。レジデントになってから、その先の専門を決めて、フェローになる。そんな感じ。一人一人の視野は狭いかもしれない。



こっちの人は話を聞くときいつも目を見てるとか言うけど、そうでもないw
ふんふんとか言いながら、カルテ書いてる。

どうも嘘というか、間違いというか、事実なのか感想なのかよくわからないまま言いふらす人が多い気がする。学生なら良いけど、偉くなったら分けなくちゃと思った。試験だからいつも見ろといわれたら、最近の医学生は見ちゃう。不自然。
posted by Dotzauer at 09:32| 🌁| Comment(0) | 留学系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

洗濯と服

シャツは色つきを来てる人が95%。真っ白は、蝶ネクタイの人ぐらいか。
色とりどり。青黄紫黒、濃いのから真っ黒まで。赤は居なかったかな。
ネクタイも派手目。
派手目のほうがこだわりがあるものとされるのか、いちいちほめられるw
500円で買った、黒と黄色の斜めストライプなんだけどww

シャツ、ノーアイロンのユニクロがいいみたい。一枚2000円ぐらい。
ユニクロにしては安くなかったけれど、乾燥機入れてもしわがない。

洗濯機は25セント硬貨が多量に必要。一回洗濯すると、乾燥機とセットで、Quarter10枚使う。Wholefoodsのカスタマーセンターで、40枚入りのQuarterのパックを両替してもらった。ほかのところだと、一回に二三ドル分ぐらいしか両替してもらえない。
平日なら学校内のカフェでもやってもらえるかもしれない。
posted by Dotzauer at 07:57| 🌁| Comment(0) | 留学系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月05日

雑記5

Mt.Vernon近く、centerストリート沿いに楽譜屋発見。
Maestro’s cafe.平日しかやってない。行けたらいいな。

アバクロ本店はNYの五番街。56st.
ティファニー本店は五番街の57st.
いいところにあるんじゃん。

そろそろCardiologyの発表資料を作っておこうかなぁ。

防犯上の理由からか、患者さんが全員紙の腕輪をしている。
外から来た、ID持ってない人は全員。

アメリカの医学生の中で、Family Medicineを志す人が今や6%しかいない。これは大変な問題だよ−Dr.Cooper

Addison病がHypotensionになるのはHypovolemicが原因か?とフェローに聞いたけれど、いまいちしゃきっとしない回答。まぁ内分泌は灰色の部分が多いのかもしれない。しぼん。

シボン・シャンパネリ、フェロー一年。顔のパーツが一つ一つ大きい。目が特にでかい。インド系?髪型と相まって、とても若くみえる。ネクタイがエルメスだったり、きっと良いところの坊ちゃんなんだな。なぜか机の上に猿の写真が置いてあって、それについて質問したら、語ると長い話でね、って言われた。もう一人猿の写真を飾ってるフェローが居て、それについても訪ねたけれど、にやにやしながら、あぁあれねふふふ、って。

Dr.CooperにExophthalmometerを使わせてもらった!

アラブ系のフェロー女医さんが、肌色がブラウンだからってベジタリアンじゃないんだからね!豚肉は食べないだけなの!って言いながらサンドイッチをほおばっていた。不器用すぎてマヨネーズがあけられず、代わりにあけてあげた。水のペットボトルも苦戦してたから、あけてあげたw
内分泌のフェローはキャラが立っている気がする。
posted by Dotzauer at 07:48| 🌁| Comment(0) | 留学系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月29日

雑記4

チーフレジデントというのは、レジデントがやるわけではないそうな。
だいたい優秀なフェローがやる。ここホプキンスでは、外来担当のアテンディングからチーフレジデントを選んでる。とても名誉なんだって。へぇ。

持病を書いたDog tagの話が出て来た。循環器病棟に広告が落ちていたなぁ。Adrenal insufficiencyとか、Heart Failureの人は、そういうタグつけてた方が確かに便利そう。

女性レジデントについて行ったら、前の病院でもディクテーションをしていなかったからここでも自分でタイピングしたいってAttendingに言ってた。それもありなのか!
OKもらえてた。外来やりたいって言うとディクテーションが日和りそうだったけど、タイピング可ならやれる!何の問題もない!
タイピングもそれほど早くないレジデントで、自分が以前書いたのをコピペして手直ししていた。

PERRLA→瞳孔左右差無し正円対光反射輻湊反射異常なし
pupils Equally Round Regullar Reactive to light and accomodation

EOMI→Extra ocular movement Intact
略語は全部聞かないと無理w


外来枠八人予約してて、四人がこないというw
そんな外来で良いのか?おいおいw

40分遅れで、まだ受け付けもしてないけど
今から行っても良いか問い合わせの電話が患者さんからかかってきた。
12時からカンファだからって、断ってた!まじか!
posted by Dotzauer at 10:07| 🌁| Comment(0) | 留学系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

内分泌へ

内分泌は教育プランがだいたい決まってる。
朝一カンファが火曜と金曜、午前中は外来、昼はカンファかフリー。
月曜の午前は休み。フェロー外来で、忙しすぎて教えられないからだって。
午後はコンサルトと回診。水曜は回診前にGround round.

最初のカンファは、きちんとEPRをチェックすることの大切さから。
うん。まぁ。
カンファご飯をKendallに勧められるままに食べたら、クロワッサンのターキーサンド。
最初はおいしいけど、脂っこい。しかも、後から来たフェローの分が足りなくなった。ちゃちゃっと弁当箱捨てて知らんぷり。
フェロー8人とアテンディング二人。どうにもジョークを連続して言われて、追いつけない。おもしろい患者さんがいたよーって舌の写真を回して、何これ舌長くね?味蕾減ってる?いや〜犬みたい!って口々に騒ぐフェローw
実は過去のAddison病によるHypermigmentationの跡らしいw
何だこの空気はww


午前中の外来は、適当な人にくっついて行く。
Attendingについて行けば、問診ぐらい取らせてもらえるらしいけれど、初日なので、まずは人のやり方を聞いてみたく。女性レジデントについて行った。二年目。彼氏は外科のレジデント7年(場所によってレジデントの年数が違うらしい。ホプキンスの外科レジデントプログラムは5年+研究2年で7年セット)を終えて、今は心臓外科のプログラム(3年)に在籍中だって。彼氏までは聞いてないのにwまぁいいかw

外来技術を見学しようと思ったのに、二件目は患者さんに断られたw
初拒否wwだけどまぁ、Gonadalな話だから、しょうがないか。

最初の週の外来は見学して、必要十分なラインを見極めよう。


午後は外来ではなくて、医局からスタート。
医局で物欲しそうな顔をしているように見えたのか、ケーキとコーヒーをもらえた。患者さんにもらったから食べていいよ〜ほら。コーヒーはここ押すとできるからね、やってごらん。みたいな。満腹なんだけどwイシヅカになるwやめれw

昼からのコンサルトはチーム制。
AttendingがDr.Cooper。偉いじいさん。Uptodateの編纂をしているとか。学生への質問が妙w
Kindle(アメリカで流行ってるらしいブックリーダー、ipodの音楽を書籍にしたモノ。日本では本のダウンロードサービスが流行らず廃れた)の話をフェローと楽しそうに喋っていたかと思えば、いきなり、君Kindleって英単語は知っとるかね?ってw

えーえー。機械のイメージは何となくわかるけど、単語かよw
燃やすとか、点火するって意味だそうなw

英語の弱い留学生をからかってやる気かとも思いきや、そんな雰囲気は全く見えない。全部丁寧に説明してくれる。Kendallの話し方が早いと、君もう少しみんなにわかる用にゆっくり喋りなさいって。どうにも調子が狂うwなんだこの雰囲気はw


Fellowが二人。
Kendall。女性。30前かな。金髪を盛ってる人。
仕事も話すのも超早い。机の上には犬の写真。
舌が長くて犬みたいって言ったフェローもこの人。
今度結婚するらしい。
早口でまくし立てられると、よくわからなくなる。てきぱきてきぱきぱき。

Shuvan。男性。20代?何人かよくわからないけれど、アジア系?
元々それほど早く話してないけど、僕にはさらにゆっくり目に喋ってくれる。
ちゃきちゃきしてない。きっとすごい賢いんだけど、朴訥としてる。
机の上の写真は猿が飾ってあった。満面の笑みの猿。なぜ猿?
面倒見がとても良い。当面はこの人との関係を中心に築いていこう。


posted by Dotzauer at 09:53| 🌁| Comment(0) | 留学系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ご無沙汰

豚インフルの情報調べで、しばらく書けず。
先週末までの雑記。


循環器のGround roundに来た先生は、Eugene Braunwaldだった。
綴りが違ってて、どこの人か見つけられなかった。

患者さんがぐっすり寝てても、回診の時とか、医者が話しかけるときは起こしちゃって良いんだなぁ。気持ちよく寝てるからやめとこうかな、とか思っちゃうのは日本人の悪いところでもあり、良いところでもある気がする。

循環器最後の日。StevenがGround roundで発表。
一番前を10分前に陣取ったwもう何度も聞かされたHDLの話。
黒バックに、白文字黄色文字のスライド。いつもより目を見開いて喋るSteven。

終わった後、なぜかJohnが居た。ハーバード出身、一ヶ月実習でホプキンスに来てて、最初の頃世話になりまくったレジデント。今日はナイトフロートで来たそうな。二人でStevenのところへ挨拶しにいった。

その後通常コンサルト。
患者さんを隣の人と間違えて、挨拶してから気づいたり。


お昼ご飯を食べにいつものカンファ部屋へ。あまり好きじゃないタコス。
その上カンファは中止で、新フェローとの昼食会になっていた。
みんなよそ行きモード全開。これは混ざれない。上が7人、新人が15人ぐらい。
カフェでアイスを食いに行こう。

循環器病棟からエレベーターで降りていく途中、おじさんにカフェの場所を聞かれた。乗り込んでくる前、病棟の医者に聞いてたのにw心配なのかなぁ。
と思って、一階についてから、カフェはこっちですよって案内してあげようとしたら、実はたばこ吸いたいだけなんだ☆ってウインクされたw
QOLかなぁ。なんだか、すがすがしい気分に。


結局最終日は10件コンサルト。僕が4件。
二時半から回診して、終わったの8時半。
終わった後、写真を撮って、ついでに推薦状書いてくれないかどうか聞いてみた。
OK!今度水曜までに書いておくから取りに来て!

まぁそれほど重大な意味は持たないと思うけれど、勲章。


眼科の吉田先生にご飯に連れていってもらった。
タイ料理、辛うまい。アバクロンビーがアツいのか。
おいしいお店をいくつか教えてもらって、次は循環器内科の先生も誘ってイタメシへ連れていってもらえることに。よっしゃ!

土曜日は日帰りでニューヨーク。朝五時半にタクシー呼んで、六時の電車で、八時半にもうニューヨーク。朝早すぎて疲れる。自然史博物館を見るも、それほど感動しない。既に知っているモノは、博物館で見ても本で見ても、それほど変わらない。美術は別だけど。

昼からミュージカル。オペラ座の怪人。うっわw思いっきり振られてやんのw
しかし、無理矢理連れていっちゃおうっていう発想が好かない。
昔はそれで良かったんだろうか。

夕方五番街をぶらぶら歩いて、寿司を食って、帰還。


日曜は留学中間とチャットした後、初めて予定のない日曜日。
ボルチモアをぐるっと一週歩いてから、床屋さんへ。
美容院を探しながら歩いたんだけど、日曜は全滅で唯一
Afrecan Wemen Hair Style
の店だけ開いてて、さすがに入れなかった。

床屋、写真見せてこんな感じに切ってくれ、と言えば何とでもなるなぁ。
Hiroshi君は丸くされてしまったけれど、無難に収まった。

その後、Hiroshi君とFive Guysのバーガー食って、買い物して、おしまい。


月曜日、新しく内分泌が始まる。また受付を最初から。
一月分しか更新してくれなかったから、来月もまた最初から。
Accept letterを持って行って、紙を少し書いて、IDバッジを更新しに行って、寮に入るためのReactivateをしてから内分泌の部屋へ。新しい月が始まる。
posted by Dotzauer at 09:08| 🌁| Comment(0) | 留学系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月24日

asuka

インド人フェローのVishalに、日本語はインド仏教の影響を色濃く受けているんだろ?とかいわれて、さすがにヒヨッタ。ええーそうなの?

ウィキペディアを一緒に見ながら。

“飛鳥時代ってあるだろ。アスカってどういう意味だ?”

まぁふらいんぐばーどかなぁ。

“Ashoka王って知ってるか?インドの仏教の王様なんだけど、Ashokaってのも飛ぶ鳥って意味だった気がするんだよね。AshokaとAsuka。どう?”

そういや飛鳥って、冷静に考えたらアスカとは読めないなぁ。


納得しかけたところで、Ashoka王のアショカは、悩みがないって意味だって書いてあったwあらら。


インド出身だけど、仏教が好きで、でも仏教徒じゃ無いらしい。
仏教はPsychologyをもっともComplehensiveに説明していて、科学的な意味で好きなんだそうな。まぁそうか。発達段階でそれほど権力と結びつかなかったから、変な偏向のない純粋な探求心でできてるのかもしれない。語れるほど学がないのが残念。

それにしても、信仰は仏教かヒンズーかと聞いたら、Everythingって。

良い回答だと思った。これからは無理に仏教とか言うより、Everything。日本人はだいたい人が信じてるモノをRespectするんだって答えようと思った。


病院の肉サンドイッチ不味い。レンジで温めた肉はあかん。
サンドイッチと言ってもSubwayタイプの長いやつ。Subwayもこっちは不味い。
口直しにFiveguysのバーガーを食った。まいうまいう。

あと病院のYorgult Smoothieが超まいう。ヨーグルトとは名ばかりで、
甘すぎず、脂肪分も多すぎないソフトクリームに、粉々になった冷凍フルーツとか、Oreoが混ざってる感じ。超まいう。


さて、楽しかった循環器内科も明日が最後で。
Thank you for teaching me. I'm very impressed with the educational system here. Actually I already pass the USMLE and I'd like to do further training in the future.
Would you mind writing me a letter of recommendation?
posted by Dotzauer at 13:44| 🌁| Comment(0) | 留学系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月23日

雑記4

透析室へ行ってみた。個室がある!

お金はあるけどComplianceが低すぎる患者さんがいた。
“アブラカタブラ”で治る訳じゃなくてですねぇ、って患者教育三〇分。
余裕があるから患者一人あたりにきっちり時間を割ける。
あと、呪文は世界で共通なんだ。

手の甲と前腕に点滴してるのに、腕時計してる患者さんがいた。
金ぴか。何か思い入れがあるんだろうか。日本なら強制的に外される気がする。

カテ室にジャムおじさんみたいなRNが居たwとてもにこやか。
スターウォーズのハンソロみたいなフェローが居た。どうでも良すぎるw

日本人フェローにあった。循環器内科も後二日だし、密着取材を試みよう。
日本で研修医一年、そのままアメリカへ。レジデント終了後研究を六年。今はフェローの一年目。日本は合わなかったらしい。どういう風に合わなかったんだろうか?


アメリカのカンファと言えば、とても賢そうな人がとてもすごい早さでとても賢い内容をしゃべくりまくって威圧する、ようなイメージがあったけど。ハプニングプレゼンター。

Webカメラの調子が悪くて、カンファ始められない状況に際して。
→配信したってBayviewで見てる人いないからまぁいいんじゃね?
→とりあえず全部再起動しようぜ、パソコンもプロジェクタも!
(全部消しちまえってのは、あまり賢い態度じゃない雰囲気)

エコーをノーマル→ズームの順に見ていって、ズームの方だけを見て、この絵は近すぎて全体の評価ができないから不適切だ!みたいなことを言う。当然、一枚前なら全体見れるだろって失笑とともに突っ込まれる。

そういうプレゼンターに限って、出席を厳しく取りたいのはどこの世界も一緒かもしれない。というか、フェローたちカンファで出席取ってること知らない気がする。朝カンファとか出席率が低すぎw


ホプキンスはもともと貧しい人を助けるミッションがあって、危険地帯の真ん中にある。昔お金のある地域に移転する話が出て来たけど、否決されたそうな。という話を二人ぐらいから聞いた。おー、医療費をあまり気にしないのも、この病院の特色なだけかもしれない。


エレベーターが、なぜか階の表示だけ先に行っちゃう。
まだ三階なのにもう表示は六階!慣れてきたけれど。
図書館のStuckの中にあったエレベーターは、戦前のモノな気がする。


あと、乾燥機は左上のやつが故障してるだけで、先に蓋を閉めないと認識しないとか、そういう話ではないぽい。
posted by Dotzauer at 11:53| 🌁| Comment(0) | 留学系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ショーグン

書いてなかった気がする今週のチーム。

AttendingはStevenのまま。名簿を見ても二週間に一度は交代するはずなんだけど、何でずっとConsultチームに居るんだろうか。居てくれて嬉しいんだけどw
Dmitriと冷戦の話をしていて、キューブリックのDr.Stranger最高とかw
このイギリス人はw
http://tomo0032.exblog.jp/5085868/

フェローがVishal。インドかな?とても賢そうな雰囲気。フェロー一年生。
何カ国語もしゃべれるらしいけれど、日本語はちょっとしか知らないらしい。
おはようとか、ありがととか、ショーグンとか。
まだ一年目だから、Chao-weiほど仕事を回してくれない。

レジデントがDmitri。ドルガバ眼鏡のロシア系?苗字はGagarin。
発音が独特。プレゼンのレベルも今までよりレジデント<フェローの差を強く感じる。Dmitriと同等まではがんばれる!かな!?プレゼン前に原稿さえ書けば!


今日のカンファには循環器のEmperorが来るって。御年90歳近い。
循環器のショーグンだそうな。
話を聞いてみたけれど、この人は医学の発展を生きてきたんだなぁ。
ここ50年で一番の進歩は何かと聞かれて、ImagingとStatinだって。
やっぱり循環器内科のプロだ。
昔は黒人と白人の病室も違ってたとか。へぇ。Bayviewは今も患者さんの90%が白人らしいけれど、本院では半々。地域性だけはまだ残ってるんだろうか。とにかく話し方がとてもゆっくり。わかりやすい。みんな耳をそばだてて一言一句に注目してるカンファのさなか、コンサルトの電話かかってきて、びっくりして思わずコーヒーをこぼした。染み染み白衣のまま患者さんのところへ。

そういえば、カンファで知らない女性にネクタイをほめられたw悪い気しない!w
でも黄色と紺の斜めストライプって、自分ではどうかなと思う。
500円でGetしたもの。


残念な話二件。
心移植を逃した!もうちょいで参加できたのにすれ違い。縁がなかったぽい。

眼科見学はとりあえず断られた。日本の眼科見たことないし、いきなり行ってもどうすればいいかなかなか困りそうだし、まぁいいか。日赤で一週間循環器内科してたから、こっちでもすんなり適応できたような気もする。
posted by Dotzauer at 11:31| 🌁| Comment(0) | 留学系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月20日

雑記3

コインランドリーは、蓋を閉めてからコインを入れないと回せない。
特に乾燥機。上下二段になっていて、一枚目のコインが入ったときに蓋が閉まってない方はスタートできない。上の段に服を入れて、お金入れたのにスタートしなくて、とても残念な思いをした。下の段に人の服が入ってたから、もう一度乾燥にしてやった。

Victorinoxのナイフはとてもよく切れる。おすすめ。
Amazon.comで買えば20ドルほど。スイス軍正式採用のやつか、Lock knifeで。
たくさん機能があっても使わないからシンプルなので十分。
Lock knifeの方が、軽く刃が出せる(軍のやつはバネが堅い)くて、大振りな刃がついてる。爪無い人はLock knifeじゃないと出しにくいかもしれない。
Lock knifeのセンチュリオンをゲット。
posted by Dotzauer at 13:33| 🌁| Comment(9) | 留学系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週末。

4月18日 土曜日から。
朝六時半起床。朝食はS君にもらったアップルチョコケーキ。おいしくはない。
七時半のHopkins shuttleに間に合わせるためにちょっと走る。セーフ。
一〇分で駅に着いてしまう。これなら八時のバスで良かった。
Amtrakでワシントンへ。
九時に着いたら、そのまま国会議事堂見学ツアーへ。一〇分ぐらい並んだだけで入れた。彫像の間とか、円形の間とか。ふうん。
お昼はサンドイッチがおいしいというお店Potberryを探して、ようやく食べる。小さい方でおなかいっぱい。
ヒルシュホーン美術館と、航空宇宙博物館のShopだけをみて電車でSilverspringへ。

先生と待ち合わせ。Sつながり。
BBQをごちそうになった上に、一晩泊めてもらった。ちっちゃい女の子が居て、なんか、とても気に入られた。
PS3でご主人と最新のFPSゲームを。おおすげーきれい。
朝ご飯まで。お味噌汁って超久しぶりだ!

NIHも連れていってもらった。ここなのかー。
先生には中で働いてる友達も居るらしく、今度紹介してもらえたら入れるかも。
ワシントンハーバーからジョージタウンをぶらぶらして、フレンチカフェで待ち合わせ。
とても雰囲気が良いお店。ベーグルサーモンサンドを食った。うまー。

ここで帰りたい雰囲気を出すのも悪いので、ちっちゃい子一緒だし良かったら動物園に行きませんか、とこちらから誘ったらあっさり行くことに。
えーと、カバと、象と、パンダと、馬と、小さい哺乳類館と、なに見たかな。つぶつぶアイスを一緒に食べた。
ライオン見た後、さすがに疲れ果てたと見えて、べちゃっと転んで、あと僕が車まで担いでいくことに。おんぷやだーだっこだっこー。。。
子供は大変だ。ほんとにもう。
車に乗ったらすぐ寝ちゃった。

その後、ナショナルジオグラフィックのところでおろしてもらって。お土産を少し買いつつ、ホワイトハウスへ。
てくてく歩いて、アメリカ国立美術館とか何とかへ。肖像美術館とセットになってるやつ。閉まる時間がこれだけ七時。
ほかのはほとんど五時半。
帰りの電車までまだ時間があったから、中華を食う。Zagat Ratedの店に入ったら、中華も寿司も食えるお店で結構良かった。Potberryって実はチェーン店で、昨日あんなに探さなくても結構ぽつぽつあるんじゃん。
寿司はこの前のNYのAngel rollのがいいなぁ。あれはまいう。まいう。

電車でPenn Stationまで帰った後はバスが無くって、タクシーで寮へ。
タクシー10ドルかからんがな。Johns hopkins hospital outpatient centorといえば、だいたい間違いない。
寮とOutpatient centorの間の西側、駐車場の間のループまで連れていってもらえる。
posted by Dotzauer at 13:16| 🌁| Comment(0) | 留学系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月18日

大麻ユーザー募集!

大麻ユーザーとコカインユーザー募集!
ただで最新の治療を試していただけます!
みたいな広告があった。治験用。

全く悪びれることなく、コカインヘロインマリファナやっちょります、って言う患者さんを見ると、なんか不思議な気持ちになる。ほんとに当たり前に、酒を飲むのと同じように麻薬w
たばこはやめるけどマリファナは吸っても良いか?と聞かれたけど、Smokingは何をすっても同じだ、とAttendingが説明していた。


食堂のベーグル屋で、Chiken Noodle Soupを頼んだ。すいとんだ!
ヌードルってのは、小麦粉を練って、、、というか、切る前のラーメンの生地がヌードルで、日本なら当たり前のように細く切るけど、メリケンにそんな芸当はできず、薄っぺらい2センチ四方の“麺”がたくさん入っている。


エレベーターに、ホテルのルームサービスみたいなカートが乗ってきた。
カートに赤い布がかけてあって、その上に銀の蓋してあるお皿と、牛乳のコップ。
おおー。こういうの、日本でもサービスすればいいのに。
お金払ってもほしい人いるでしょうに。


Mitral Valve replacement後(しかも機械弁)の患者さんなのに、オペ前だからって一週間もWarfarinをOffにしてた患者さんのコンサルト。もちヘパリン抜き。10日ほど、INRが1前後。死ぬー。血栓できたら即死ぬーw


LinさんとS君と、Fells pointまで歩いてお食事に。
ホプキンスで公衆衛生をやってる台湾のお医者さん。
そこ歩いて良いんだ。ホプキンスから真南にフェルズポイントまで。
危険かと思っていつも地下鉄だったけど、歩けるわ。
平日行動範囲と生活の質が一気に上昇する予感。

スペイン料理を食べに行った。
おーなかなか良い感じ。

いろいろ教えてくれたから、晩ご飯はごちそうすることに。
代わりにアイスを奢ってもらった。これはなかなか。まいう。まいう。

おいしいお店を探すために、Zagat surveyを購入@Amazon.com
posted by Dotzauer at 13:01| 🌁| Comment(0) | 留学系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月16日

お昼休み

午前中はCardiac MRカンファレンスへ。

3D MRアンギオで大動脈狭窄も、教科書みたいな絵が見える。
動画も撮れる。壁の動きもエコーみたいに位置あわせ無く、良くわかる。
造影剤無しでも、流れてる様子が見える。ふよふよ〜とした風に見える。
大動脈瘤の中の血栓までくっきり。へぇ。


一緒にUSMLEの勉強をしてきた友達も結果が出た。
227の95か。10点も負けたw
まぁ言い訳はせず、ただ粛々と。

推薦状くれっていってみようかなぁ。どうしようかなぁ。
使う時期が来るのか?来ない気もするんだけどなぁ。
Stevenに頼んでみようかなぁ。
金曜のGround roundで質問して、できるところをアピールしつつ。

さあ回診の時間だ。
posted by Dotzauer at 01:46| 🌁| Comment(0) | 留学系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月15日

発見

学生の女の子がサボってるのを発見。さっきのConferenceに居た子だ。
電話ボックスの中で電話もしないでぼんやり。なんか悩みでもあるんだろうか。

隣のボックスに入ってみた。入ってしまうととても静か。
防音効いてるんだろうか。隣の様子は全くわからない。
前を通る人は、誰一人こっちを見ない。
電話ボックスの中にまで注意が分散してるのは僕ぐらいしかいないのかw
五分で飽きて、出て来てしまった。


心臓移植は年に20件ほどしているそうだ。是非一度見たいですと言ってみた。
拡張型心筋症の人が一人いたけれど、彼は心移植の適応ではないと。
なぜかやっぱり保険か?と聞いたら、お金ではなくComplianceが悪いから、とのこと。心不全管理がコンプライアンスの問題でうまくこなかった人は移植適応外なんだそうだ。


トルコ人に信仰は?とか聞かれて、とりあえずメトロポリタンで仏像を見たからBuddhismと答えた。トルコ人は当然のようにムスリム。


朝カテで心筋生検した人の結果を見にSurgical Pathologyへ。
机革張り!10人同時に見れる顕微鏡!すごい。とてもよく見える。
病理の先生の標本の動かし方もとてもうまくて酔わない。
さくさく。


Attendingが書いてるカルテには、
This patient was interviewed and examined by me.

I have seen and examined the patient with the fellow/resident.
のチェック欄がある。未だに紙カルテ。遅れてるーと思いそうになったけれど、これはサインの国だからじゃないだろうか。Toeflでも、確か受験前に誓約文みたいなのを直筆で書き写してサインしろと言われた覚えがある。
トルコでも電子カルテらしいけれど、イタリア系フェローが電子カルテでコピペしたら責任の所在は誰になるの?とか言ってた。


このイタリア人フェローは、いつ見ても何かしら女性としゃべってる。
ぼそぼそしゃべってるのに、なんか話してる女性の方が楽しそう。
いいなぁ。外見も大事なのかもしれない。下まつげとかwぱっちりw


DNRオーダーの紙を発見した。患者さんと、主治医のサインが必要なのか。
DNRにも二種類あって、PlanAとPlanBを選べるそうな。
Aは心肺停止が近そうなときに必死で努力して、心肺停止に陥らないように頑張るけど、だめだったらDNR。Bは心肺停止が近くてもSupportive careでDNR。へぇ。


アテンディングの襟にAEQUA NIMI TASのバッチがあった。
どういう意味なんだろうか。聞いてみよう。。。


ホプキンスにも室内合奏団があった。
http://www.hopkinsmedicine.org/jhoca/events.html
しかも明後日夕方コンサート。行くしかない。けど、間に合うかな。


今日の昼のカンファレンスはまたキャンセルで、ご飯だけ食べた。
またキャンセルだねー忙しいのかなー?ってトルコ人に言ってみたら、
They are busy or lazy.だって。
posted by Dotzauer at 09:10| 🌁| Comment(0) | 留学系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月14日

Cardiomyopathyチーム

Cardiomyopathyチームは別名、Heart Failure team。
新しい人間関係で再スタート。

Attending:James O`mudd
細い、七三分け、めがねが僕のと同じヒンジも枠もないやつ。
インテリ風、患者の話をまるで聞いてない気がする、適当にGoodとか相づち

Fellow:Luciano 
イタリア系?下まつげが長い。絵に描いたような目。
彫りが深くてイケメン系。けど、ぼそぼそしゃべる。
快活な感じを受けない。

Observer:Ertan Okmen
トルコから来た循環器内科医。三ヶ月間いるそうだ。
Cardiomyopathyに所属して、心臓移植と術後管理を見学しに来たと。

トルコの研修制度について聞いてみた。
たとえば循環器なら卒後すぐCardiology Fellowという五年セットのに入る。中身はだいたい一般内科三年と循環器二年。それでCardiologistになると、カテ、エコー、核医学とだいたいできるようになる。EP(ペースメーカーの扱いとかICD、カテアブ)は一、二年追加で研修するそうな。

彼は近くに家を借りていて、月800ドルほどだそうだ。
別にReed Hallでとても快適に過ごしているからいいやw

そういえば、前に話を聞いたEPのAttendingは見るからに理系。
アラブ系かな。
めがねの上下の縁を、親指と人差し指でつまんで位置を直す癖が、また理系。
見本のICDをぽんと寄こして、それ24000ドルだから、とか無表情に話すのが印象的。

大型シャワーの使い方がようやくわかった。下のハンドルを思いっきりひねると、しばらくするとお湯が出る。上のハンドルはよくわからないけど、回しすぎたらすっぽ抜けた。

あっちもこっちもエレベーター修理。古い。。。

壁の机をあけたら、心電図のペーパーがどさどさっと入ってた。
そそくさと閉めたけど、はみ出るw

CTアンギオに使う造影剤はこっちだと日本の1.5〜2倍だそうな。
日本人はちっこいからってwアメちゃんが太いだけだろうがw

朝カンファはToFとArrhythmia。

アメリカのドクターのイメージはSteven Jonesだった。
でかい。頼りがいがある。圧倒的に知ってて教育的。特に自分の分野。
Jamesは細い。オタクっぽい。午前中はカテ見てて良いよってw
英語へただしお客さんか〜と思いきや、トルコの人も同じ扱い。
まぁ全員が全員理想を満たせるわけではないということか。


Sub internのTeaching sessionに出てみた。
学生六人に先生一人。やっぱり積極的に質問が出る。けど、僕らのポリクリ班はこのぐらいだった気もする。一番後ろに座ってる学生君は、抗生物質のレポートを書いてて全く聞いてない。
ストレスEKGは感度特異度低くて、局在わからない。(局在がわかるのはAcute MIの時だけ)。ストレスエコーは、Baselineとの比較をしなきゃ行けなくて、体格的にきちんとした画像が撮れるかどうかは微妙。ストレスMRIは最近の報告では感度特異度ともにとても高くて、

今Dr,JonesがStudy中

だとwなんだよw
無保険の患者さんに高い検査を、人道的な観点から奢るのかと思いきや、治験かw
まぁ同じような治験が山ほどあるから、無保険の人ほど積極的に最先端の治療が受けられると言うこともできるんでしょうかね。


16日にHurd hallで室内楽コンサートをやるらしい。行けたら行きたい。五時からか。
posted by Dotzauer at 23:18| 🌁| Comment(0) | 留学系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

雑記

先週からたまった分。

Johnはハーバードから一ヶ月間、外病院実習みたいな感じ。
二週目から僕とかぶっていたそうだ。道理で病院内で迷いまくってた。
タイ料理と夜景につれてってもらったときの写真を送ってあげないと。
何かと忙しい。。。

Beth Israelの循環器内科アテンディングの先生にも連絡入れてみた。
返信待ち。

Emmaに救急受け入れの進捗を聞いたら、担当者が身内の不幸で、とか言われた。
ほんとか?待つしかないか。良くある良いわけな気もする。
未だに三ヶ月目の実習科は確定してないw

Consult Serviceのアテンディングは一日だけおじいちゃんな人が来た。
問診の取り方が違う。Specificに聞きまくる。
アメリカの医療教育が発展してきたのはここ20年ぐらいの話で、
それ以前の人は違うパラダイムで動いてるのだそうだ。
それでも、それはそれとして批判されることはない。Attendingだから。

聴診したらとてつもなく大きなMurmur。頸動脈までばりばり聞こえる。
のに、ほかのレポートを見たらNo murmurになってる。
自信がなくなって、カルテの紙にはI heard a little murmur in the apex and carotid artery.と書いてしまったwで、回診したときも、やっぱり大きな雑音を認める。なんでlittleなんだと突っ込まれて、ほかのレポートにNo murmurと書いてあったからだと答えたら、笑われた。

カテ中の放射線防護服がかっこいい。カラフル、柄物、何でもあり。
日本のワンピース型のを来てる人は珍しくて、上下セパレート型のが多い。
まずスカートみたいなのをつけて、ジャケット羽織る感じ。
ワッペンつけてる人もいて、バットマンマークが胸にどどーん、とか。

血圧のカフも使い捨てなんだ。
外来はどうか知らないけれど、入院患者の分は使い捨て。


今週分。

朝いきなり寮の前で、オランダから来たって言う女の子に自己紹介される。
聞いてないwけど、若いオランダ人ってきれいw年取るとぶくぶくw
握手したら柔い。ドクターはごっついからなぁ。みんな。
あのくらいのテンションの方が、もっとおもしろく進めるかもしれない。

consultにも飽きてきて、Cardiomyopathyチームへ移籍をお願いしてみた。
担当の先生が捕まらない。。。昼ごろようやく連絡着く。
学生教育担当?のDr.Wittsteinが最初にCardiomyopathyに誘ってくれたのに、Attendingは交代制らしく、彼が今度はConsultのAttendingをやっている。

パインを切った。とてもジューシー。縦に四つに切って、芯の部分を落として、皮近くを切って、最後に水平断。切ってあるやつより長持ちだし、今度からパインは皮付きのを買おう。

電話、やっぱりSkypeだと音質が良くない。
まぁ彼女だけなら、日本の携帯でいいんじゃなかろうか。
月一万円超えるかなwまあ必要経費か。
posted by Dotzauer at 22:53| 🌁| Comment(0) | 留学系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月11日

Baseball

ボルチモアオリオールズ対タンンパベイレイズの試合に連れていってもらった。
この野球は、いろんな意味でとても大きい。

紆余曲折あって自分を見失ってた時期もあったけど、
ここに来てようやく眼科の順位が急上昇。これかな。
だいたい東海トップの連中が多すぎ。かつ、変態過ぎw
すばらしい。ベストマッチw

明日はニューヨーク。早いからもう寝よう。

posted by Dotzauer at 12:30| 🌁| Comment(0) | 留学系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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